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日語日記格式範文

日記格式 閲讀(1.49W)

日記是指用來記錄其內容的載體,作為一種文體,屬於記敍文性質的應用文。日記的內容,來源於我們對生活的觀察,日語日記無特殊格式。無標題,第一行偏左註明日期,通篇使用簡體。下面是日語日記範文,希望對大家有用。

日語日記格式範文

私「わたし」の一日「いちにち」

私[わたし]は毎朝「まいあさ」六時半「ろくじはん」に起きます「おきます」。そして、ラジオの中國語「ちゅうごくご」の勉強「べんきょう」を始めます「はじめます」。中國語「ちゅうごくご」の発音「はつおん」は大変「たいへん」難しい「むずかしい」です。七時半「しちじはん」ごろ朝ご飯「あさごはん」を食べます「たべます」。私の家「いえ」は郊外(こうがい)にあります。會社「かいしゃ」は町「まち」の真ん中「まんなか」にあります。家から駅「えき」まで10分歩きます「あるきます」。そして電車「でんしゃ」で會社「かいしゃ」へ行きます「いきます」。家から會社まで50分「ごじゅっぷん」かかります。電車「でんしゃ」はいつも大変「たいへん」込こみます「こみます」。會社「かいしゃ」は9時「くじ」に始まります「はじまります」。仕事「しごと」はたいてい6時半「ろくじはん」に終わります「おわります」。時々ときどき駅「えき」からタクシーで帰ります「かえります」。3分さんぷんぐらいです。170円「ひゃくななじゅうえん」かかります。私の會社は旅行社「りょこうしゃ」です。私は本社「ほんしゃ」にいます。支店「してん」は中國「ちゅうごく」に八か所はっかしょあります。仕事「しごと」は面白い「おもしろい」です。私たちはよく出張(しゅっちょう)します。來周「らいしゅう」は九州「きゅうしゅう」へ行きます。しかし、出張(しゅっちょう)はとても疲れます「つかれます」。日曜日にちようびは會社は休みます「やすみます」。しかし、私の會社はあまり休みません。社員「しゃいん」は交替(こうたい)で休みます。休みの日は一カ月「いっかげつ」に4回「よんかい」ほどです。その日は晝ごろ「ひごろ」に起きます。あまり外に出ません。うちでゆっくり本を読みます「よみます」。夜「よる」はビールを少し飲みます「のみます」。そして、音楽「おんがく」を聞いたり「きいたり」、テレビも見たり「みたり」します。

我每天早上六點半起牀。然後開始聽着廣播學習中文。我覺得中文的發音特別難。七點半左右吃早飯。我家在郊區。公司在城市的正中心。從家十分鐘就能走到車站。然後坐着地鐵上班。從家到公司大約需要花費50分鐘。地鐵總是人很多。公司九點開始上班。大約六點半左右下班,有時候我從車站打車回家。三分鐘就能到家。需要花170,我上班的公司是一家旅行社。我在總公司工作。我們公司在中國有八家分公司。工作很有趣。我們總出差,下個星期去日本九州,但是出差也很累。公司每週日休息。但是我們公司基本上不休息。職員倒班休息。大約每週可以休息4回。休息日我就中午起牀。基本上不出去。在家裏悠閒地讀讀書。晚上稍微喝點啤酒。然後,有事聽聽音樂,看看電視。

訪問「ほうもん」のマナー

人「ひと」を訪問「ほうもん」する時「とき」、あらかじめ電話「でんわ」で日時「にちじ」を約束「やくそく」しなくてはいけません。そして、約束「やくそく」した時間「じかん」より早く「はやく」行ってはいけません「いってはいけません」。必ず「かならず」約束「やくそく」の時間「じかん」に行ってください「いってください」。

うちに入る時「はいるとき」はベルやチャイムを鳴らしてください「ならしてください」。勝手「かって」にドアを開けてはいけません「あけてはいけません」。手みやげ「てみやげ」は部屋「へや」に入って「はいって」渡してください「わたしてください」。その時「とき」はこう言います「いいます」。

「ささやかですが、どうぞお受け取り「うけとり」ください。」

でも、花「はな」や生鮮食品「せいせんしょくひん」は部屋「へや」に入る前「はいるまえ」に渡してください。訪問先「ほうもんさき」で食事「しょくじ」をする時「とき」は、嫌い「きらい」な物「もの」は無理「もり」に食べなくてもいいです「たべなくてもいいです」。帰る時「かえるとき」はお禮「おれい」を言ってください「いってください」。

「今日「きょう」は本當「ほんとう」にありがとうございました。」

次「つぎ」に會った時「あったとき」も必ず「かならず」お禮「れい」を言ってください。「いってください」

「先日「せんじつ」はどうもありがとうございました。」

去訪問他人的時候,必須正式的打電話約一下時間。不要比約定時間早去拜訪。一定是要在約定的時間去。到了別人家的時候,請按門鈴。不能隨便的'打開門。帶的禮物要進入房間裏面然後交給主人。送禮物的時候應該這樣説:【一些無不足道的東西,請您務必收下】。但是,也有例外,像花和生鮮食品請在進房間之前送給主人。在拜訪人家裏吃飯時候,即使你討厭的東西,你也不用強迫自己吃下去。回家的時候,一定要説感謝的話語。例如:【今天真的非常感謝你】。下次見面的時候也一定要向主人道謝,【前幾天承蒙您的關照了】。