语法串讲1笔记总结
1.~あたり
时间名词+あたり:大致时间
地点名词+ あたり:大致地点
职务+ あたり:大致能力和社会地位
数量词+ あたり:平均
例:来週あたり出来上がると思う。
のあたりは賑やかだね。
の仕事は課長あたりの人に任せれいいのだ。
2.~あっの
名詞+あっの+名詞:必要前提
例:学生あっの大学だ。学生が来なけれ、いくらカリキュラムが素晴らしく意味がない。(カリキュラム:教学计划)
私を見捨ないでください。あなたあっの私なんでから。
お客あっの商売なんだから、まお客さんのニーズに応えなけれならないだろう。(応え:たえ)
3.~いょう
数量詞+以上:超出范围
能力、必要、約束+以上:超出范围
動詞/名詞(+である)/形容词/形容动词(+である)+以上(は):既然…就…
例:彼はみんなが期待しいる以上の働きをっとしくれる人だ。
彼は思っいた以上に神経が細かくよく気のつく人だった。
れ以上わかりやいテキストは、今のとろない。(テキスト:教科書)
決まった以上はやらなけれならない。
4.~いかんだ
名詞+いかん:视…情况而定。
例:環境破壊を食い止めるとは、私たち一人一人の心掛けいかんだ。
参加るかどうかはその日の体調いかんで決めさせいただきま。
れが成功るかどうかはみんなの努力いかんだ。
5.~う(よう)が
動詞意志未然形+う(よう)が
?即便…也…
?后项多为主观语气强烈的表达方式。
例:どでなにをしようが私の勝手でしょう。
人になんと言われようが、自分の決めたとは実行る。
彼がどうなろうが、私の知ったとではない。
6.~う(よう)が、~まいが/~う(よう)が、~う(よう)が
動詞意志未然形+う(よう)が、動詞原形+まいが
動詞意志未然形+う(よう)が、動詞意志未然形+う(よう)が
意味:无论…,还是…,(其结果)都…。
例: 雨が降ろうがやりが降ろうが、試合は決行しま。
勉強をやろうがやるまいが私の勝手でしょう。
みんなに笑われようがバガにされようが、気にしない。
7.~う(よう)に~ない
動詞意志未然形+う(よう)に+動詞可能态+ない。
即便想做,也做不到。
例: 頭が痛く、起きように起きられない。
周りがうるさく、落ち着い考えように考えられない。
風が強ぎ、走ろうに走れない。
8.~う(よう)のなら
動詞意志未然形+う(よう)のなら
万一…,若要是…。
例: そんなとを彼に言おうのなら、軽蔑されるだろう。
隣の子供はわがままで、ちょっと注意でしようのなら、大声で泣き叫ぶ。
最後の試験に遅刻でしようのなら、僕の一生は狂っしまうだろう。(狂う:くるう打乱,弄乱)
9.~かけだ/かける/かけの
動詞ま形+かけだ/かける/かけの
?做到一半
?即将到来
?作用
例: 彼女の部屋には編みかけのセーターが置いあった。(編みかけ:あみかけ)
友達に大事な相談の手紙を書きかけた時、玄関のベルが鳴った。
食事を作ろうと思ったら、冷蔵庫の中には腐りかけの野菜しかなかった。(腐る:くさる)
10.~かさなけれ/かさないと~(か)だ
名詞、動詞簡体+~かさなけれ/かさないと
如果不是…的话,就是…
例: そんなとをるのは天才かさなけれ狂人だ。(狂人:きょうん)
お前を倒かさないと俺は倒される。
二つの中から一つを選択るかさなけれ棄権るかだ。
11.~がたい
動詞ま形+がたい
难以,几乎是做不到,倾向于否定。~にくい接续一样,表示有困难,是一种陈述。
例: 信がたいとだが、本当なのだ。(信がたい:固定搭配,难以相信。信込む:深信不疑)
あいつ言うとは何の根拠(んきょ)ないし常識はれで、とうい理解しがたい。
日本が戦時中にアジア諸国で名ない人たちを理由なく殺したとは、動かしがたい事実である。
12.~かたがた
名詞+かたがた
顺便的意思。主在前从在后,语气严谨,礼貌。
例: 友達が風邪を引いたというので、お見舞いかたがた家を訪ねるとにした。
散歩かたがたパン屋さんに行っよう。
『手紙文』以上お礼かたがたお願いまで。
13.~かたわら
動詞原形/名詞+の+かたわら
一边…一边…。同一时间段里交替进行。~ながら是同时进行。
例: 母が編み物をるかたわらで、女の子は折り紙をし遊んでいた。(用的本意,表方位)
その教授は、自分の専門の研究をる傍ら、好きな作家の翻訳をるとを趣味としいる。
そのロック歌手は、演奏活動のかたわら、中高生向けの小説書いいるそうだ。
14.~がら
動詞ま形/变词干+がら
顺便。主在前从在后。
例: 買い物がら、その辺りをぶらぶらしない?
引っ越しきから2週間ほどどの間、私は運動がら近所の町を歩き回った。
京都においでの折りは、お遊びがらぜひ私どのとろへお立ち寄りください。
15.~かと思うと(思ったら)/と思いきや
動詞其他形+かと思うと(思ったら):原以为…但是却…
動詞た形+かと思うと(思ったら)/と思いきや: 一…就…
例: 急に空が暗くなったかと思うと、激しい雨が降っきた。
帰っきたかと思ったら、また出かけいった。
何をやっいるのかと思ったら、昼寝をしいたのか。
16.~か~ないかのうちに
動詞原形+か+動詞否定未然形ない(かの)うちに
一…就…
~うちに 持续稳定的状态。
熱いうちに、さあ、召し上がっください。
若いうちに なるべく多く勉強しなけれならない。
覚えないうちに メーモを取っおいた。
例: 去年彼女に会ったのは、確かに、ールデンウイークに入るか入らないかの頃だったと思いま。
ベルが鳴り終わるか終わらないかのうちに生徒たちは外へ飛び出しいった。
雨がやむかやまないうちに、虹(に)が現(あらわ)れきた。